協生農法の畑で喜び続く!「ブロッコリー」  にまさかの変化

最近めっきり寒くなってきましたね。。。
 
 
朝方、畑に出かけると霜がびっしり。
 
 
ニンジンの葉も霜でカチカチ。寒い中、よく耐えて頑張ってくれています。
 
 
野菜には申し訳ないですが、霜のついた葉っぱが日光に照らされるとめちゃめちゃ綺麗。
今しか見ることのできない景色を楽しんでいる私がいます。

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あの野菜がついに!!!

他の野菜もスクスク育っています。
 
こちらはルッコラ。
 
 
夏に花が咲いて落ちた種から勝手に育ってきました。
しかもわんさかと!環境に合っていたんですかね。
 
ニンジンに続き、これも主力の一つになりそうです。
種を買う必要がないというのが、とにかく有り難い。
 
 
他にも、先日蒔いた豆類も発芽しはじめました!
 
 
今回は、硬い場所にばかり種を蒔いたので発芽率は悪いですが、先発隊の姿が見えはじめたのは嬉しいです。これからゆっくりでもいいので、しっかり土を耕しながら根を張って成長してくれることを祈ります!
 
 
そして、
 
そして、
 
そして!!!
 
 
なにより驚いたのが、こちらのブロッコリー
 
 
いつになっても蕾をつけない状態を見かねた父親に「こんな旬の過ぎたもの切ったろか」と言われた野菜ですが・・・
 
 
なんと、今頃になって頂花蕾(ちょうからい)が出来はじめました!!!
 
※頂花蕾とは株の先端にできる花のつぼみ、いわゆる「ブロッコリー」の部分です。
 しかも、計ったように全部のブロッコリーに頂花蕾ができ始めているいう不思議。
 
 
5月にタネを蒔いて以来、7ヶ月がかりで蕾をつけてくれました!!!
 
栄養の少ない(というかほぼ皆無)の私の畑では、
蕾をつけるまでこれだけ時間がかかったということなんでしょうね。
 
もしくはブロッコリーは寒さを好むという性質があるらしく、気温が下がるのをじっと待っていたのかもしれません。
 
いずれにせよ時間がかかってもちゃんと蕾をつけたブロッコリー、ちょっと感動しました。
マラソン大会で最後まであきらめずに完走した姿と重なります。
 
固い土にもヘソを曲げず、夏の日差しにも負けず、秋の台風にも耐え、一生懸命、着実に成長して行っていたんですね。 
 
ヤジられようが、見向きもされなくても、諦めずただひたむきに一歩一歩。小さな生き物達に食べ物や寝床を提供しながら、みんなの力も借りて。
 
半ば諦めていてすいません。正直、私自身もあなたの実力を信じられていなかったです。
  
ほんと切られずに良かった。この子達も必死で生きてるんですよ。
それを自分勝手な「」に当てはめるのはお門違い。
 
 
現在、500玉サイズから子供のコブシくらいの大きさの頂花蕾。
これ以上大きくなるかどうかはわかりませんが、生き様をしかと見届けたいと思います。
 
これほどにないほど愛おしく美しい。

野菜を食べる用途で選ぶ時代に

肥料を用いて、むりやり大きく肥えさせた野菜と、自分の力でゆっくり成長した野菜
どっちが生命力があるかなんて、考えるまでもないでしょう。
 
腹いっぱい大きな野菜を食べたいなら「慣行農法」
 
小さくても生命力ある健康的な野菜を食べたいなら「協生農法」
 
いつか世の中が、用途ごとに自分が望む野菜を求められる時代が来ると嬉しいんだけどな。

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