伊勢二見の名物!幸せ包む開運餅「くうや観助餅」

これまで伊勢のお餅は「赤福」「二軒茶屋餅」と紹介して来ましたが、まだまだ美味しい餅屋さんがあるんです。
 
今回ご紹介するのは伊勢市二見、夫婦岩から歩いて5分ほどの場所にある鈴木翠松軒さん。
 
 
創業は明治26年。120年以上前からある餅屋さんなのですが、伊勢界隈には江戸時代から続く老舗の餅屋さんが数多くあるため、比較的まだ「最近」のお店だと言われています。
 
100年以上歴史があっても「最近」って、、、時間の感覚が凄まじいですね。
 

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米の状態を残した半つき状態の「くうや観助餅」

そんな鈴木翠松軒さんの名物が「くうや観助餅」。

蒸籠で蒸した半つき状態の餅米でこし餡を包み込み、もち米のしっとりした風合いと、甘さひかえめなこし餡との絶妙なバランスが最高です!

土産物としてよくサービスエリアやドライブインなどでも見かけるのですが、二見の本店では作りたてを1個からいただくことができます。

米の食感が程よく残り、いい塩加減で作られたお餅。大変美味しゅうございます。

幸せを呼ぶ縁起物のお餅

鈴木翠松軒の二代目当主である鈴木観助によって生み出されたという、このお餅。

美味しいお土産物としてだけではなく、地元二見では「祝い餅」としても愛されているようです。

おめでたいお祝い事があると、縁起物としてこの紅白のお餅を食べるそう。

写真ではわかりにくいですが、祝い事の時に食べる餅のサイズは土産物の餅の5倍以上

なんと、大人のこぶしほどの大きさもあります!!

このお餅、かつて予約注文だけの取り扱いだっただめ、普段なかなか食べることのできない特別な餅、幻の餅と呼ばれていたこともあるとか。

幻の祝い餅を食べれることができれば「幸運が舞い込む」という話が徐々に広がり、今では「開運餅」として密かなブームの兆しを見せているそうです!

季節限定の「栗あん仕様の餅」

くうや観助餅は季節によって、中の餡が変化します。

秋のシーズンには旬の栗を利用した「栗あんくうや勘助餅」が登場!!

九州阿蘇の豊かな自然の中で育った最高級品の栗は風味、味ともに非常に濃いです。

西郷村の栗というほとんど市場には出回らない貴重な栗を使用しているそうですよ。

今年収穫したばかりの新栗を炊き上げ、そのまま栗きんとんとして食べてもいいほど濃厚な味わいでした。

また、春の彼岸時には、桜風味いっぱいの「さくらくうや観助餅」に変わるそうです。そちらも楽しみですね!

まとめ

開運餅として密かな人気を集めている「くうや観助餅」。

美味しい縁起物のお餅を食べて、さらに運気が上がればこれ以上幸せなことはないのではないでしょうか。

限定餅をお土産として、出張でお世話になっている民宿の人たちに差し入れしたところ大好評!みんなを笑顔にするお餅って素晴らしいですね。

栗餡仕様の餅は11月末までの発売なので、食べたいと思った方はお急ぎくださいね。全国発送してもらえるそうなので、遠方の方でも購入できるそうです。東京から来た取材スタッフも買って送っていました。

紹介したお店を気に入ってくれるのは本当に嬉しいです!伊勢餅巡りツアーガイドをやって来て心からよかったと思います。

鈴木翠松軒さま、今回もごちそうさまでございました!!!
 
店名 鈴木翠松軒
住所 三重県伊勢市二見町茶屋537-18
電話 0596-43-2067
営業時間

9:00~18:00

定休日 年中無休

 

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