協生農法の苗床がついに!

今月頭から始めた協生農法の畑作り。2畳の苗床がどえらいことになってきました。

ちなみに造成当初はこんな感じでした。

それが1ヶ月ほどでどう変わったのというとこちら。

はい、モッコモコです。

石灰や米ぬか、土壌改良液を使って土作りをしたわけでもない、もちろん肥料も堆肥もあげていない、1ヶ月前に、ただバラバラっと種を蒔いただけ

それなのに関わらず、ブロッコリーにほうれん草に、スナップエンドウ、ジャガイモなどなど、みんな見事に発芽しています。

青々と茂る素晴らしい生命力!やっぱり野菜は強いものなんですね。

だって野菜も雑草と同じ植物なんだから、太く立派に無理やり大きくしようとするから色々必要なだけで、本来の大きさに育てるだけなら何もしなくても大丈夫!

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協生農法の無限の可能性

つまり土作りをしなくても野菜を育てることは可能ということ。 

これはかなり大きな情報です。うちの父親もこの様子を見て、「俺が今までやってきたことは何だったんだ」と冗談交じりに驚いていました。

でも父さん、何回も言いますが太く大きく早く野菜を育てるためには肥料は必要。

美味しい食品を目指して肥料を与えて野菜を育てるのか、健康な食品を目指して自然の力だけで野菜を育てるのか、目的に合わせて選択できるようになればいいなと思っているんです。別に全部協生農法に変えるべきだ、なんてことは微塵も考えていません。

ただ土を作って肥料をあげなければ野菜は育たないとか、農業は手間や費用がかかる大変なものという認識を持ってしまっているが故に若者離れが深刻化している現状。

もしくは、本来しなくても良い草取りや耕作による重労働が苦になり泣く泣く野菜作りを諦めざるをえない高齢者の増加による耕作放棄地の問題。

それらが解消できる可能性のある協生農法を一人でも多くの人に知ってもらいたい、それだけなんです。

しかも、これにより慣行農法が抱える農薬や過剰肥料による土壌汚染、水質汚染といった農業の環境問題も解決に向かわせることができます。

陸だけではなく、河川や海の生態系を狂わせる無視することのできない深刻な問題、徐々に徐々に広まっていくことを願ってブログを書き続けていきたいと思います。

目標にしていた苗床が完成

話を畑に戻します。

かなり密生してきた苗床、このままでも育つと思うのですが、ちょっと野菜たちが窮屈そうになってきたので少し間引いて苗として育てていこうと思います。(初めから種を少ししか蒔かなければ間引く必要もありません!僕は苗床を作る予定で多めに種をまいています)

嬉しいなぁ、目標にしていた苗床が1ヶ月で完成!!

こんなに早く実現するとは夢にも思っていませんでした。

ここからポットに移してある程度の大きさに根を張るまで育ててから本丸の畑に移植したいと思います。

これ、種で買うと何十粒も入って1袋200円ほどですが苗で買うと1つで100円くらいしますもんね。

種から育てると、めちゃめちゃお得じゃないかと思うのですが、きっとここからがなかなか大きくならないんでしょうね。

それに本丸の畑は未だ砂利状態のままですし、せっかく苗が出来てもうまく育つかは。。。 

でも第一段階はクリア!!! 先は長いですが今の所順調です!