バカガイ?ハマグリ?簡単な見分け方@潮干狩り

GW真っただ中!! この時期になると、毎年私たち家族が決まって出かける場所があります。

そう、潮干狩りです!!

津市の御殿場海岸は無料で潮干狩りが楽しめるため、連日多くの人で賑わいます。

狩りにいく娘の後ろ姿、ハンターのように様になってきました。

毎年GWは、ちょうど中潮~大潮にあたり貝を取るのに最適。

海水でアーシングしながら楽しむことができます。

1時間も掘れば、このとおり。

網一杯の貝をGETすることができました。

今日は取った貝の見分け方についてご紹介したいと思います。

バカガイ?アサリ?ハマグリ?簡単な見分け方

潮干狩りで掘りたての貝は、すぐに食べることはできません。

貝の中に砂が入っているため、それを出さないと食べた時ジャリジャリと不快な食感になってしまうからです。

貝ごとに砂出しの処理が異なるため、まずは貝ごとに選別することが大切です。

アサリ?ハマグリ?それともバカガイ?

主に潮干狩りで獲れる貝はアサリハマグリバカガイの3種類。

アサリとハマグリは見分け方さえ覚えてしまえば、処理はとても簡単。

アサリは貝殻の表面がザラザラしているのが特徴。

ハマグリは比較的大きめで表面はツルツルしています。

上記2種は、500ccの水に塩を15gを入れ、そこに一晩ほど浸けておくだけで自分で砂を吐いてくれるので

下処理はそれだけでOK。とっても簡単で食べやすいです。

問題なのは、こちらのバカガイ(アオヤギ)

潮干狩りで一番よく取れる貝ですが、これらをアサリやハマグリと混ぜて料理してしまうと大変なことになってしまうんです。。。

アサリやハマグリは塩水に一晩漬けておくだけで自分で砂を吐いてくれますが、バカガイはそうはいきません。

塩水に一晩漬けておいたバカガイを茹でてみると、

一見、ものすごく美味しそうに見えますよね?

でも中をよく見てください。

黒い粒に見えるのはぜーんぶ、砂でございます。。。

このまま食べると、とんでもなくジャリジャリ。

バカガイを食べるには、むき身の状態にして何度も何度もザルで洗い、身の周りや内臓に入った砂をとらなければならないのです。

下処理に手間はかかりますが、味はとっても美味しいです。

鮮魚コーナーなどで見かけない理由はこうした下処理の手間にあるのではと個人的に思っております。

アサリやハマグリの中にバカガイが数匹混じっただけでも料理がジャリジャリして台無しに。。。

そのため、必ずバカガイと他の貝は別に分ける必要があるのです。

大きいバカガイとハマグリはどちらも表面がツルツルして特徴がとても良く似ています。

でも大丈夫。迷ってしまう潮干狩り初心者の方でもご安心!一発で見分ける方法があります。

上記の写真はハマグリです。

貝殻の後ろを見ると黒い線が入っているのがわかりますか?

実はこれがハマグリとバカガイを見分ける方法。

バカガイにはこの黒い線がないんです。

これだけ覚えておけば、もう迷うことはありません。

上記の写真がどちらの貝かわかりますか?色も大きさもよく似ていますよね。

そんな時でも、後ろの黒い線を見れば一目瞭然!! 一発でハマグリと分かります。

これさえ覚えれば、ハマグリとバカガイを間違えることはありません。

アサリは表面がザラザラしているので、間違えることもないでしょう。

この特徴を抑えればアサリ、ハマグリ、バカガイといった潮干狩りでよく見かける貝は簡単に見分けることができます!

潮干狩りにお出かけの際は、是非参考にしてみてくださいね!

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