畑横にそびえ立つ「巨大建造物」

今朝の畑の様子。

明らかな違和感。無視しようにも存在を力強くアピールしてくる建造物がありますよね。

竹で作られた5メートルほどの櫓。私の住んでいる地区では「どんど」と呼んでいます。

例年この時期に村人一同で着手し、小正月である1月15日近くの日曜に火をつけて豪快に焼くのが新年の風習です。今年は13日に行う予定です。

去年の感謝と今年を無病息災に過ごさせていただくよう祈りを込める伝統行事だそうです。

櫓の中には、地域の人々が持ち寄った去年のお札やお守りがたくさん。

一年御加護いただいた神様たちを空に御返しするという意味合いもあるそうです。

どんどを燃やす際、神聖な火で焼いた餅を食べると風邪を引かないといういわれがあるため、和気藹々と皆で火を囲むのも楽しみの一つとなっています。

私が小学生くらいの時は「悪い点数のテストの答案」も一緒に燃やすと神様が頭を良くして下さるという謎のローカル迷信もあり、随分と神様を困らせたのではないかと反省しております。

近年、消防団の出初め式と重なることも多く私自身は参加することは難しくなってしまいましたが、子供たちは早起きして参加すると張り切っております。

場所が私の敷地のすぐ側ということで、畑の精霊達も喜んでくれるのではないでしょうか。

 

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