バナナ瓜でも白キュウリでもなく「赤毛瓜(モーウィ)」

秋を迎え、キクイモ師匠に変化が表れ始めました。

秋空に生える黄色の花。

まだ咲き始めたばかりで、これから徐々に満開に向かっていきます。

キクイモジャングルに花があるのとないのでは大違い。

オオアレチノギクやセイダカアワダチソウと勘違いされる方もいるのですが、例年花が咲く時期になると「キレイねー。あれ何の花?」と声をかけてくれる人も増えてきます。

花のチカラって偉大ですね。 

でも、今年はキクイモよりも多く「あれ何?」と質問される野菜があります

それがこちら。

棚ゾーンで成長を続ける白キュウリたちです。

ずんぐりむっくりした形でインパクトは抜群!

皆足を止め不思議そうな顔をしながら通り過ぎていきます。

一見すると、何の野菜かわかりませんものね。

実は私も、ブログで何度かこれをバナナ瓜と間違えて紹介してしまっておりました。。。

こちらが本物のバナナ瓜。めっちゃ似てるでしょ!!!  

1つだけ形の違うものがあるなと思っていたんですが、完全に間違えて紹介しておりました。。。

でもね、間違いはこれだけでは終わらないんですよ。。。。

たくさんぶら下がる果実の後ろ、一際異彩を放つ子がいるのがわかりますか?

はい。これ。

実はこれ…バナナ瓜でも白キュウリでもなく・・・

赤毛瓜(モーウィ)だったんです!!!!

赤毛瓜は沖縄で作られている夏野菜の一つでキュウリの仲間。

非常に育てやすいと聞いていたので今年試しに一袋だけタネを蒔いておいたのです。毛(モー)の瓜(ウィ)でモーウィ。

耐暑性が強く、生育旺盛ということでしたが、その情報の通りでした!

 

<スポンサーリンク>

 

 

うーん、間違いに間違いを重ねてしまった。。。

これまで「苗から育った白キュウリ」と紹介していたのは「種から育った赤毛瓜(モーウィ)」でした。

ちなみに、こちらは種から育った神田四葉キュウリ。まぁ冷静に考えればフォルムが全然違う。。。

キュウリにしては、やけにまん丸だなと思っていたんですよ。一応。。。

調べてみると、どうやら今まで食べていた白い状態はまだ未熟の状態。

未熟のモーウィは、生食するとエグみや青臭さが残るのだそうです。

完熟状態になるとエグみが完全に抜けて、煮ても炒めても生でも、どんな用途にも使える万能野菜になるとのこと。

いや、未熟の状態でも・・・

全然エグみなんて無かったんですけど!!!

協生野菜には「エグみがなくクリアな味」という特徴があるのですけど、まさかこれが裏目に出るとは。。。

まぁ、未熟の状態はキュウリ同様。完熟状態は主に加熱用と食べ分けても面白いかもしれませんね。

とにかく放っておいても、鈴なりに次々と実っていく赤毛瓜(モーウィ)は夏の戦力として超超超優秀!!!!

是非とも種採りして、来年につなげていきたい野菜となりました。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください