「竹ティピ」で住の自給入門

先日から行っている竹守農園の「竹ティピ」づくり。

放棄竹林を開墾する際に出た間伐材を使い、つる性棚兼秘密基地を作ろうという企みです。

いやぁ。それにしても手作り感満載な、いびつ具合(笑)

良いのです。この歪みが味だと言い切れば何でも良いのですよ。

骨組みが完成したので、麻ひもを這わせていきます。

小学校の時に編み物クラブだったという妻。

感を取り戻しているのか、日増しにどんどん手つきが良くなっていきます。

すごいよ君!どんどん自給スキルが上がっていってるよ!!

麻を張り終えたら、風除けの壁もどき。

竹の先を骨組みに立てかけていきます。

2人の子供達も、大はしゃぎしながらお手伝い。

一人は外で竹や笹を運び、もう一人は中から「もうちょっと右、もっと左」と声をかけながら指示しています。

頼もしいね。お手伝いと言うか、もう自主的に率先してティピを作る仲間となっております。

この作業をし始めてから、グンと成長しているような気がする。

家族みんなが竹に力を引き出してもらえている、育ててもらっているんですかね。

入り口以外の三面を竹で覆えば、竹ティピの完成!!

ちょうど、この日は建国記念日。私ら家族の独立国家の誕生だ!!!!

さっそく、ティピの中でくつろぐ子供。

外から見ると狭そうなんですが、中はかなり広いです。

家族4人で悠々寝転べるくらいのスペースがあります。

もっと隙間風が入ってくるかと思ったんですが、分散されているのかティピの中と外では風の当たり具合が全然違う。

5月中旬の豆蒔きまではこの状態で遊び場として使用。それから立てかけた竹を外してつる性棚として使っていこうと思います。

衣食住のうち、以前から「食」の自給に取り組んでいますが、今回は「住」の自給実験。

残りの「衣」は、ちょっと私には難しそう。(編み物クラブの妻が覚醒してくれれば、夢ではありません)

自給って敷居が高そうに思えますが、今回の竹ティピのような秘密基地づくりだって立派な住の自給の一つ。

興味のあることから少しずつ取り組んで行けば、徐々にスキルは高まり、その経験値でゆくゆくは自分が住む家だって作ることができるようになるかもしれません。

間伐材はまだまだ豊富にあるので、今度このティピをさらにグレードアップさせる「床」でも作ってみましょうかね。

自給は楽しい!!!遊暮働学(ゆうぼどうがく)!!!!

 

 

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