麦わら味噌づくり~仕込み~

麦わら味噌づくりもいよいよ大詰め。

最後の「仕込み」作業に入ります。

水に浸したばかりの大豆。この状態で18時間ほど経つと・・・

はい!!こんなにプックリと!!!!

左がBeforeで右がAfter。 3倍くらいに膨らんでいることがわかりますね。

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ここまで膨らんだら準備はバッチリ!

その後、圧力鍋で20分間強火にかけていきます。

美味しそうな協生煮豆の完成。 ちょっとつまんでみましたが、ものすごい甘み!!!

指で押すとグニャっと潰れるほど柔らかくなっていればOKだそうです。

潰れずに割れるようでしたら、もう一度煮直すほうがよいとか。

煮えた大豆を袋に入れて・・・

足で踏みながらマッシュ!プレス!!

子供達も楽しみながら一生懸命に豆を潰してくれました。

少々調子に乗りすぎてペースト状になりすぎてしまいましたがご愛敬。。。

大豆ペーストが完成したら、そこに麹と塩を加えます。

今回、乾燥豆が500gだったため、米麹は700g、塩は250gにしてみました。

米麹の分量を増やせば増やすほど「甘い味」の味噌に仕上げることができるそうです。

ちなみに麹は地元名張で150年間続く老舗の粷屋「森本造酢店」さんで購入した伊賀米の米麹

塩はいつもお世話になっている「ゴーリキマリンビレッジ」さんで海水100%を煮詰めて作るむー塩です。

協生大豆×エネルギー水×伊賀米麹×むー塩

私の知る限り最高に贅沢な組み合わせといえるのではないでしょうか!!

味噌界のレアルマドリード!味噌界の巨人!!味噌界の紅白歌合戦!!!

そこに忘れてはならない「愛情」もブレンド。

美味しくなれと願いつつ、家族みんなで味噌玉を作ります。

樽の底に置き塩をし、味噌玉をプレスしながら空気の層を作らないよう押し固めていきます。

詰め終わったら、最後にもう一度カビ防止の置き塩をし布巾(キッチンぺーパー)を被せて終了!!

10か月ほど経てば麦わら味噌が完成します!!!!!

今回樽として使用したのは麹屋さんで売っていた「マキシデコレーター」という種類のタッパー。

真ん中のくぼみを押すと密封ができるため重石の必要もなく、途中でひっくり返さなくても味噌全体が均等に発酵していくという優れものなのだそう。

味噌づくりって、もうちょっと工程が複雑なのかと思っていましたが、実はとっても簡単なんですね。

最終的には2kgくらいの味噌が完成する予定です。

もし、美味しいのができたら来年は量を増やして挑戦してみましょうかね!

いやー、どんな味噌に仕上がるのか楽しみです!!!!

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