野生ベリーで生ジュース作り

5月末から収穫期を迎えているユスラウメグミなどの果実。

無肥料・無農薬・不耕起で様々な動植物のチカラを借りながら育つ生命力に満ち満ちた野生ベリーたちです。

この日も家族4人で収穫したところ、なんと2キロも採れてしまいました。。。

ユスラウメとグミはホームセンターで売っていた果樹苗を3年前に植えたもの。

いつか子供達と笑いながら収穫出来る時がくればいいなと思っていたのですが、その夢はいとも簡単に叶いました。

笑うどころか、採るのに疲れてこの表情。

ベリーの輝きとは対照的なのが面白いです(笑)

これまでは生食でむしゃむしゃ食べてきたのですが、もう追いつかないくらいの量になってきたので「生ジュース」を作ることに。

果実と砂糖を1対1くらいの割合で入れて常温で発酵させるだけという簡単な仕組み。

とはいえ、初めて挑戦するのでうまくいくかどうかはわかりません。

使う瓶にも思い入れがあります。実はこれ10年前、名古屋で結婚式を行った際に使用した瓶

少しでも費用を抑えようと、キャンドルサービスは止めて自分で「キンカンサービス」なるものを企画。

①式に出席いただいた来賓の皆さんに一人3粒くらいのキンカンを配布

②我々がこの瓶を持ちながらテーブルを回り瓶に入れてもらう

という演出をしてみました。

キンカンの花言葉は「思い出」。

これまで皆さんと一緒に過ごしてきた思い出をキンカンに託して渡してもらう。

我々はそれで果実酒を作り、完成したらまたみんなと新しい思い出を作るというような内容です。

かなり美味しい果実酒が完成したのですが、その後名張に引っ越しをしたので結局私達だけで飲んでしまいました。

その時、瓶に来賓の方々の寄せ書きをしていただいたのですが、ほとんど消えてしまいました。

さすがに捨てることはできないと保管してきたのですが、10年後こんな形で活躍する機会が巡ってくるとは。。。

ジュースの仕込み方法はとても簡単。

果実、砂糖、果実、砂糖の順番に同量を重ねて詰めていくだけ。

(私はきび砂糖や純黒糖が好きなので使っておりますが、白砂糖でもOK)

このまま常温で発酵をうながし、下部に水分が溜まってきたら1日1回かき混ぜるという具合。

ちゃんと微生物が呼吸ができるよう、蓋はしめずに開けておくことが肝心。

採った果実は水で洗わず、そのまま使うというのもポイントです。

どんな味になるかはわかりませんが、成功も失敗も経験であり思い出。

この瓶で、新しい家族で、また一つ一つ思い出を作っていきたいと思います。

 

 

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