素敵な「ドライハーブ」の贈り物

東京出張に来て、今日で丸一カ月が経過。

そろそろ、少し疲れが見え隠れしてきたところに嬉しい贈り物が届きました。

ヤブニッケイ」と「」のドライハーブです!!!

協生農法仲間の梅娘さんが、プレゼントしてくれました。

梅母さん、娘さん共に私の活動を応援してくださる大変ありがたい存在です。

いつもいつも、気にかけてくださり本当にありがとうございます!!

ヤブニッケイは、ニッキのと呼ばれるニッケイの仲間であるクスノキ科常緑樹。

ニッキといえば、あの独特の香りで知られていますよね。

ヤブニッケイの袋を開ければ・・・、鼻孔の奥に広がるなんとも芳しい香り。。。

なんということでしょう、コンクリートジャングルのど真ん中にいるというのに、目を閉じればそこに三重県の豊かな野山が広がってくるではありませんか。

開墾農園で笑いながら手を振る梅母さん親子。

風の中に、土の匂いに、もう一度日本をみつめる、私を見つめる。

 

 

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香木の楽しみ方

香木であるヤブニッケイ。

ニッキほど強くはありませんが、手で揉むとすごく良い香りがします。

その活用方法や楽しみ方も様々。

刻んでハーブティーとするも良し。

笹と一緒に、お風呂に浮かべてアロマ風呂を楽しむも良し。

ハーブティーは、飲み終わったも爽やかな香りが口の中に残り、なんともクセになります。

お風呂は香木の生命エネルギーに全身が包まれる感覚。

ドライハーブを五感を通じて吸収させていただきました。

まだまだ出張は続きますが、リフレッシュしたい時の癒しアイテムとして使用させていただきたいと思います。

素敵な贈り物を下さった梅娘さん、

本当にありがとうございました!!!!!!

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