畑に「野イチゴ」を植えてみる

野山を散策している途中などでワイルドベリーこと「野イチゴ」を目にしたことありませんか?

野イチゴ独特の強い香りや酸味と甘み、そのあまりの美味しさを知ったらもう・・・一発で虜になること間違いなし!! 体全体が細胞レベルで喜ぶことを実感できます。

これらは野生の中で生き抜いてきたからこその美味しさであって、肥料を使って育てよう、栽培しようとすると途端に味気ないどころか、むしろ不味くなってしまいます。。。 肥料の味に変わってしまうんでしょうね。

では、無農薬、無施肥、不耕起の協生農法であればどうでしょう?

もしかしたら野生の味をそのまま畑に再現することができるのでは?????と淡い期待を抱きながら、今回個性の違う3種類の野イチゴを植えてみることにしました。

といいますか、そもそも枯れずに成長してくれるのかどうかすらわかりませんが。。。

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まず1種類目は「ナワシロイチゴ」。

野生環境では野原や河原の土手などに自生するバラ科の落葉低木であるナワシロイチゴ

日当たりと風通しのよい環境を好み、暑さや寒さにもある程度の耐性があるそうで、私が最も期待を寄せている種類でもあります。

長く伸びたつるの途中途中で小苗を作り根付きながら繁殖していき、5~6月頃には白い花が開花、梅雨時期に1センチほどの赤い実を結ぶそうです。

 

2種類目は「エビガライチゴ」。

野生環境では林の入り口などに自生するバラ科の落葉低木であるエビシロイチゴ

日向から半日蔭の環境を好むそうです。

茎や枝にはトゲがあり、つるは2m近くまで伸びるという大型のキイチゴで、梅雨頃に薄紅紫の花が開花し夏に丸く大きな1.5センチほどの果実が実を結ぶそうです。

 

そして最後3種類目が「深山フユイチゴ」。

野生環境では竹林の中などに自生するバラ科の常緑小低木であるフユイチゴ

半日蔭で少し湿り気があり風が当たらない日蔭が適地ということで湿地帯里芋ゾーンに植えることにしました。

地を這うように広がっていくそうですが、それは根の乾燥を防ぐためなのでしょうね。秋頃に白い花が開花し、冬に赤い集合体の実をつけるそうです。

時期的にはクリスマスケーキのトッピングなどにもピッタリかもしれませんね。

野イチゴと一言でいっても収穫時期や果実も様々。

まずは、いろいろな種類を畑に導入して、土壌に合うものが見つかったら嬉しいのですけどね。

 

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