【朗報】苗が育つようになりました

6月中旬から新たな生物調査が始まり、ひっさしぶりのブログ更新です。

今回は日本人の心の原風景とも称されるアノ生物が主人公。今年、来年と2年に渡り調査をする予定です。

そんなこんなで最近なかなか麦わら農園の様子も確認できず。

こちらは調査にでかける直前のビワの樹。

ごらんください、このたわわに実った御姿!!

帰ってきたら収穫できるかなとワクワクしておりましたが・・・

先日再び様子を見に行ってみると、、、

すでに鳥たちが美味しく食事を終えた後でした。

外皮だけを残して綺麗に食べてくれたよう。 

まぁそもそも私が食べる分というよりは、生物達に食べてもらい農園内に天然の養分を落としてもらうために植えている意味もありますので、特に腹が立つこともありません。

むしろ多様な生物達が集まるおかげで、連鎖や循環もおきやすくなりますし良いことだらけ。

しかも、種を敷地内に落としてくれていれば、どこかしらで発芽してくる可能性もあります。

それを見つけるのもまた楽しそうですね。

今年、私がいただくオコボレは2粒。スーパーなどで見るビワは高級品ですからね。

こうして何も手をかけず、少しでもいただけるだけで儲けものです。

 

 

<スポンサーリンク>

 

苗が育つ喜び

また、今年は農園にとても大きな変化がありました。

わかります?

なんとナスが初めて実ってきたんです。

畑で野菜が育つのは当たり前やないかと思う方もたくさんいらっしゃると思います。

でも無肥料無農薬不耕起の私の農園では、野菜の苗を買って植えてもすぐに枯れて消えてしまうことが3年間続いてきたんです。

でも今年はこの通り。苗からでも枯れずに成長してくれるようになりました。

苗から育つようになったのはナスだけではありません。

キュウリ

ミニトマト

これまでは種を蒔き成長したものはいくつかおりましたが、苗から実をならすようになったのは初めてです。

いけるね夏野菜!!

徐々に土壌が変化してきたからでしょうか。

相変わらずカッチカチの重粘土質の土ですが、何かが変わってきたことを野菜達が証明してくれているようです。

持続可能な農を実現するためには、本来苗ではなく種から育て自家採種を続けることが重要。

でも種からでは、どうしても発芽率が低く、収量ゼロという種類もあります。

種を苗床で成長させ植え替えれば、少しは収量が上がるはず。

これまでは苗からではうまく育たなかったため、初年度以外挑戦してきませんでしたが再び育苗を実践してみてもよいかもしれませんね。

しかしながら4年目にしてやっと苗から成長出来るようになってきたとは。。

私のように水田跡地から協生農法に取り組む場合は、より長期的なスケールで物事を見つめていく必要がありますね!

持続可能な社会実現に向けた実験農園の大きな一歩となりました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください