未来を担う研究者様への種蒔き

慶應義塾大学で「作物だけではなく、自然環境も育てる農のあり方」をテーマに研究している学生様方より

マイニング・インタビューのご依頼をいただきました。


協生農法の実践を通じて、私が6年間どのように多様な動植物たちに寄り添い、その結果どう生態系の遷移が進んで行ったのかなど、実体験を赤裸々にお話致しました。

未来の日本を担う研究者の皆さまの心にタネを蒔く貴重な経験をさせていただき感謝でいっぱいです!

またプロジェクトメンバーで農園見学にもお越し下さるとのこと、お会いするのが楽しみです!!!

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

協生農法

前の記事

晩秋の収穫祭
徒然日記

次の記事

3月のスケジュール