畑を「裸足」で歩いて初めて気づいたこと
最近、海や河原に草原などを裸足で歩くアーシングにハマっています。
以前書いた、アーシングの記事はこちら。
これ畑でもできるんじゃない?ということで試してみたところ・・・これ最高!!!
以来、畑の見回りをするときは極力裸足で歩くようにしているのですが、足から気持ちよさが全身に伝わっていく感覚はもちろんのこと、裸足になることでしか気づけなかったこともありました。
同じ畝でも土の「温もり」が違う!?
例えば、同じ畝でも地面が「温かい場所」と「そうでない場所」があるということ。
裸足で歩いていると、あれ?なんかここポカポカするなとか、この場所だけ冷たいなとか、ちょっとした違いを足の裏で察知することができます。
それでいて面白いことに・・・
ポカポカ温かいなと感じる場所では作物がよく茂っている事実。
温かい場所ではこんなに活き活きと成長しているのですが
一方、ちょっと冷たいなと感じた場所ではこの通り。密度も大きさや成長速度も全然違う。。。
同じように種を蒔いているのにこんなに差が出てくるなんて本当に不思議。
たった数mくらい離れているだけの同じ畝で何故ここまで違うのか。
畝の高さ、日照時間、日の当たり具合も同じ、土の硬さも変わらない。
だけど、、、なんかここだけポカポカしている。
野菜にこれだけの変化が出ているんですから、なんらかの影響があるのでしょうけど、何なのでしょうね?
風水的なものなのでしょうか? うーん、謎だ。
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