2021年の初収穫「巨大ダイコン」

高い空を見上げる家族。

その視線の先にはピンと張った一本の糸。

そう、凧揚げです。日本のお正月遊びといったらこれですよね。

うちの周りには電線も建物も何もない田園地帯が広がっているので、遮るものなく風が吹き抜けます。

まさに凧揚げにはうってつけの環境。(畑の野菜達にとってはめちゃめちゃ過酷な環境・・・。)

たこたこ上がれーと調子に乗ってどんどん糸を緩めていくうちに、とんでもない高さまで舞い上がってしまいました。

最初はキャーキャーと喜んでいた息子も、あまりに上昇しすぎた凧に恐怖を覚えたのか「宇宙まで飛んで行っちゃう」と号泣する始末。

 

それもそのはず。この凧は息子が描いてくれた家族の顔付きのオリジナル。

家族の笑顔ごと空の向こうに飛んでいくのが怖かったのでしょうか。

凧とは対照的に沈んだ気持ちを持ち直してもらおうと、息子が前から抜きたいと言っていた大根を抜いてもらうことに。

土壌が硬すぎて地下に伸びていけないからか、地上部だけがどんどこ伸びていくダイコン。

どこまで伸びていくのか、もう少し見守りたいところでしたがしょうがない。

・・

・・・まぁ

抜けるものなら抜いてみな!!!!

4歳の子供が簡単に引き抜けるほど、麦わら農園の土はやわじゃない。。。。

早々に諦め、姉にヘルプを求めるもそれでも引き抜けず。

一人ずつでもダメなら二人がかりで!!!!

姉弟で力を合わせ、うんとこしょ、どっこいしょ。

 

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すると・・・

明けましておめでとうございーまーす!!!!!

なんともめでたい特大サイズのダイコンがこんにちは。

これまで見たことないくらい巨大なダイコン。2021年の初収穫にはピッタリです。

うねる姿はまるで天翔ける龍のよう。とても縁起が良いですね。

抜いた穴は崩れずそのまま。風水でいう龍穴(りゅうけつ)というところでしょうか。

今年は公私ともにこれまで以上に深く協生農法に取り組んでいくことになると思いますので、良い門出になりました。

きっかけをくれた息子、引き抜いてくれた家族に感謝です。

今年もよい一年になるような気がします!!

 

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