霜が降りたムクナ畑で

伊賀地域の今朝の最低気温はマイナス0.7°🥶


畑一面に霜がビッシリと降りていました🧊


ムクナ豆の表面も真っ白!!

これには私の顔も真っ青です。

霜に当たると豆はカビたり腐ったり商品価値のないものになってしまいます。。。


恐る恐る鞘を剥いてみると、元気そうな豆がひょっこりと😭

まだギリギリ収穫OKの表情🙆‍♂️

残りの豆を急いで収穫しましたが、まだ取り終えられません💦


霜に当たるとダメと分かっていながら、朝日に照らされ光輝く姿がまぁ美しい。。。

作業の手を止めて、ついつい見惚れちゃうんですよね😂

9時を過ぎれば霜が溶けて作業スピードが上がるんですけど、それまではうっとりタイム😍



それでもなんやかんや収穫は折り返しを過ぎ、あと2日ほどで終わる予定となりました!


収穫した豆は脱穀までの間、扇風機に当てて鞘を乾かします。

元大工のじいちゃんが使っていた作業小屋は、現在ムクナ小屋に大変身!


そろそろ置ける場所がなくなってきたので、
物置台でも自作しようかなと思案中です。

霜が降りたムクナ畑で” に対して1件のコメントがあります。

  1. たつ より:

    麦わらさん、霜がおりて別世界のような麦わら農園の景色です。ムクナ豆美しい。たくさん収穫できましたね。
    前の記事のコメントによると、乾燥豆の加工は委託業者さんにまかせるとのことでどんな食品になるのか楽しみです。

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